所報 東雲

「東雲(しののめ)」の意味するもの  「春は曙。やうやう白くなりゆく,山ぎは少し明かりて紫立ちたる雲の細くたなびきたる」と,枕草子の巻頭に出てくる雲が東雲(しののめ)である。みるみる東の空は白んで開け方を迎える。   この名称は,本研究所を巣立ってゆく教師達の今後の活躍を期待していることと21世に向けて,夜明けのシンボルである東雲のような役目を果たす研究所とを意味している。なお,「東」の文字には所在地である東風平にも掛けている。

26号 平成19年9月
25号 平成19年3月
24号 平成18年9月  (PDF:1949KB)
23号 平成18年3月
22号 平成17年9月
21号 平成17年3月




20号 平成16年9月
19号 平成16年3月
18号 平成15年9月
17号 平成15年3月
16号 平成14年9月
15号 平成14年3月
14号 平成13年9月
13号 平成13年3月
12号 平成12年9月
11号 平成12年3月
10号 平成11年9月
9号 平成11年3月
8号 平成10年9月
7号 平成10年3月
6号 平成9年9月
5号 平成9年3月
4号 平成8年9月
3号 平成8年3月
2号 平成7年9月
創刊号 平成7年3月
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